医局をさっさと辞める方法

意外に需要ありそうなので書いてみた

初期研修医のころは大学病院で勤務しており、ほぼその医局で働いていたのだが結局入局しなかった男について述べたい。まず、大学の医局説明会に参加したら、1個上の先生が頑張って年収900万と言っていた。ここでまずん？ってなった。一生懸命にやったら品川美容●科なら2200万と言っていたのだ。なんでこんなに給料が違うんだろうと疑問を多く覚えた。ここでまず一点。

1: 医局に入っても夢がない。

次に勤務地の問題。東京都内でも、新宿から電車で30分や川崎の病院への転勤があった。産婦人科は山形、眼科も山形に転勤があると聞いていたので、まだましではある。ただ小生は広尾に女がいるために転勤ができない（えびすはエビージョと言われるくらい美人が多く、内心日本一であると思っている）、さらにまだyoutuberとして（これは後付けだが）渋谷、六本木で勝負したいという理由から、転勤などしたくなかった。そのため入局は辞めた。

2: 転勤が嫌だ

最後に科目の特徴として、医局長がうちの科には精神障害者（いわゆる発達障害）が多いと説明会でいったことだ。その管理もやるのは仕事の負担からしてまず嫌である。

3: 発達障害者が多い。

次に転職の注意事項だが、やめる前に次の転職先を確保しておく必要がある。さらに根回し、ステロイド同様に徐々に落としていく必要がある。

またyoutube企画、実録医局に入れない男を書きたい（俺は医局に入れないんじゃない入らないんだ）。