米国株式投資で3日で10%(1万5000円)儲けた話。

元々youtubeの企画で1ヶ月で米国株式投資をやってみてどれくらい儲かるのかやってみたとしたくねってきたのでやってみた。

 

ぶっちゃけ1ヶ月で15000円入ったところで家計のたしにはなるが、それ自体で生活することは不可能である。

 

なので仕事を「やーめた」はできないという点で希望もない記事になってしまっている。本当は1ヶ月15万がやりたいのである資本金が200万あれば、実際できる計算だ。

 

とりあえずは1年間くらい20万をやってみて勝率を計算しながら、11ヶ月目くらいに200万投資するのがいいのではないかと考えている。其の記念すべき第1段の動画がこれである。

 


1ヶ月で米国株でいくら儲けることができるのかチャレンジ。銘柄の選定から其の企業の解説。

 

動画の中でワクチン開発について語ったつもりだが、字足らずだったので、追加しておくと。ワクチン含めた製薬開発は当たれば、ドル箱である。キートルーダと呼ばれる抗癌剤が、1500万以上するということで話題になった。海外企業が開発してしまえば、日本の医療経済が崩壊すること待ったなしであることは言うまでもない。ただ、其の点日本の医療業界、製薬業界も開発力はまだあるので安心して欲しい。

小生も抗癌剤を作ろうとしたことが実はあって。遺伝子を改変したウイルスの弱毒株にタンパク質をコードするDNAを入れるものだ。ただし大抵の場合、どんだけいいものを考えた思いついたとしても論文を検索すれば、世界で3人くらいはやっている人がいるもので、簡単にドル箱とは行かない。しかも、薬の認可が降りなければ、其の開発資金は全部パーなので、ギャンブルに近いよう気がする。

 

 


新型ワクチン企業(モデルナ)は期待大!!!

 

ただし一つだけ言いたいのは、算段やかつ見込みがあるから製薬をやるのであって、今回のコロナウイルスの免疫獲得すなわりワクチンは期待できると信じている。